オープンソースERPシステム Adempiere
販売管理、仕入管理、顧客管理、会計などの機能を持った、OSSの統合業務管理ソフト
当社では、世界標準オープンソースERPシステム(Adempiere)の導入支援、運用サポートをいたします。
世界標準オープンソースERPシステム(Adempiere)は、高機能で項目のカスタマイズにも対応しておりますので、 幅広い業務スタイルでご利用できます。
ERPソフトは、ライセンス料を含む運用コストが高いという大きなデメリットがありますが、オープンソースのソフトウェアの場合、ライセンス・ソフトウェア費用がかからないので、大幅なコスト削減が実現できます。
オープンソースERPシステム導入による「一連業務の可視化」と「コスト削減」の両立に向けて、現状分析をはじめとした、導入コンサンサルティングをいたしております。システム導入後も、当社のサポートにて、システムの保守・運用を全面的にバックアップいたします。
世界標準オープンソースERPシステム(Adempiere)は、高機能で項目のカスタマイズにも対応しておりますので、 幅広い業務スタイルでご利用できます。
ERPソフトは、ライセンス料を含む運用コストが高いという大きなデメリットがありますが、オープンソースのソフトウェアの場合、ライセンス・ソフトウェア費用がかからないので、大幅なコスト削減が実現できます。
オープンソースERPシステム導入による「一連業務の可視化」と「コスト削減」の両立に向けて、現状分析をはじめとした、導入コンサンサルティングをいたしております。システム導入後も、当社のサポートにて、システムの保守・運用を全面的にバックアップいたします。
OSSERPシステム導入について統合業務管理ソフト Adempiere
オープンソースとは?
「プログラムのソースコードが一般に公開されており、ライセンスにより使用・改良・再配布を認められているプログラム」であると言えます。
市販ソフトとの違いは?
オープンソースと市販ソフトの違いは、ほとんどのユーザにとっては無料か、有料であるかの違いになると思われます。 市販ソフトは販売して利益を得るためのソフトウェアであるため、当然ながら料金が発生します。
それに対し、オープンソースの場合はそれ自体としては収入を得ることを目的としておらず、 むしろボランティア精神を基盤として発展してきたソフトウェアであるともいえるので大半のものがソースコード無料で利用できます。 有名なオープンソースは、Linux、PostgresSQL、FireFoxなどがあります。 今まではどちらかと言えば、ツール系のオープンソースが活用されてきましたが、 これからは「業務ソフトウェア」にもオープンソース活用が、増えてくると考えます。
コンサルティングサービース
現状の業務分析を行い、利用環境設計などのコンサルティングサービス、 オープンソースERPシステム(Adempiere)のインストール、設定作業などの導入支援コンサルティングサービスを行います。
システム構築サービス
システムの全体設計、お客様環境に合わせたカスタマイズ、データ移行などのシステム構築サービスを行います。
トレーニングサービス
オープンソースERPシステム(Adempiere)導入後のトレーニングサービスも行います。
システムについてのご相談は「お問合せメールフォーム」 または、お電話にてお気軽にお問合せください。
受付電話番号 03-3861-4603(受付時間:平日 10:00~18:00)