業務管理システム e-Manager Vr.8の特徴

売上仕入、受注発注、在庫の基本モジュールをベースに不足部分のみを開発(カスタマイズ対応)いたします。
シリーズで様々な業種、様々な規模の導入ユーザー様の声によって、基本モジュールの充実がなされております。
多言語対応、各国語(英語・中国語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語)キャプションを一括管理。汎用性がセールスポイントです。ウェブブラウザでの実行がリアルタイムで可能です。マルチOS、マルチDBへの対応により、様々な組み合わせにて最適な環境を実現いたします。ITを最大限に活用できます(取引先の囲い込み、同業への差別化、社内の合理化)

ERP経営資源計画 ~企業力の強化と、コスト削減の両立を実現

ERP経営資源計画 ~企業力の強化と、コスト削減の両立を実現

ERPによる、データの整合性とリアルタイム管理

統合化したデータベースを持ち、それぞれの一連業務(販売管理、購買・在庫管理、生産管理、財務管理、経営管理など)から 入力されたデータが、リアルタイムで反映されるので、データの整合性が高いことが特徴となります。 一連業務データベースの統合化によって、経営資源全体を効率的に利用でき、スピーディな管理が実現します。

ERPで、内部統制強化と業務効率向上の両立が実現

従来のシステムでは、個別業務ごとの確認作業が必要となり、内部統制強化と業務効率向上の両立は困難でした。 ERPで統合されたデータベースでは、集計確認作業にかかるコストも削減できる上に、セキュリティ対策として 業務や入力項目ごとの制御が可能なので、内部統制支援としての「統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、 モニタリング(監視活動)」に適したシステムとなります。

企業力を高める!経営者側からみるERP

企業にとって、コスト削減や利益につながる、経営資源の流れを的確にモニタリングする必要があります。 ERPの統合システムにより、販売では「在庫管理」経理では「収支の流れ」全体の経費など、運用に最適な情報を、 リアルタイムで管理できるので、コスト削減が一連業務の可視化により実現可能となります。

業務管理システム e-Manager Vr.8 運用概念・構成

業務管理システム e-ManageVr.8 運用概念・構成

これまでのシステムは通信速度の遅さや、高額なランニングコスト等、利用者層が限定される事が、問題となっていました。
当社のシステムは下記の特徴を備え、お客様のコスト削減、合理化のお手伝いをいたします。
事業所間をより簡易に、リアルタイムで情報の伝達を行うためインターネットを、利用した業務体系をご紹介いたします。当社が紹介するインターネットを利用した業務体系の1例です。お客様の様々なご要望にも応じ、業務の特色にあったスタイルをご提案させていただきます。

業務管理システム e-ManageVr.8 運用概念・構成

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